資産を増やすことができるお金の貯め方

賢くお金を増やすために必要な考え方

長い人生なにが起こるのかは分かりません。親元から離れてしまえば、就職、結婚、出産、住宅購入、老後のお金は全て自分で用意しなければなりません。将来のことを考えて若いうちから少しでも多く貯蓄を増やすことが必要です。

しかし、現在の家系だけでもギリギリなのにこれ以上貯蓄額を増やすことなんて出来っこない、という人は多いと思います。
貯蓄を増やすためには収入が支出を上回ることが前提条件です。
まずはこの基本を理解していないと始まりません。収入がどれほど多くても、支出がそれを上回ってしまえば、それも赤字という形となります。
逆に収入が少なくても、上手く支出をコントロールすることができれば黒字になります。
なので、今より手持ちのお金を増やしたいのならば収入と支出のバランスから見直してみることが大切です。

支出を見直すときに大切な考え方があります。
それは、自分がつかったお金が消費なのか浪費なのか投資なのかを見極めることです。
消費は、光熱費や住居費や食費といった生活をするのに欠かせない支出のことです。
次に浪費は、タバコやお酒や過度な買い物などの支出です。
最期に投資は、参考書代やセミナー代といった将来の自分に役に立つであろう支出のことです。
この消費、浪費、投資には明確な分け方の基準はありません。全てその人の価値観で決まります。
理想的なのは、消費:浪費:投資=80:5:15くらいの割合だと言われています。
ただし、何に自分がお金をかけたいのかという判断基準は人によって違いますから、まずは1ヶ月くらいだいたいの感覚でこの3つに分けて把握していくと良いでしょう。